もみほぐし屋にて「強く押されても痛くない」は危険信号かも

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photo credit: Leonard John Matthews via photopin cc

どうも。最近、ノンアルビールも少し美味しく感じるようになって来た

ひろしげです。

車なんかで飲めない時は、あれでも雰囲気出るかた良いよね。

って思うと、お酒って結局、雰囲気に酔ってるのかね。僕。

photo credit: Leonard John Matthews via photopin cc

昨日のエントリーにてご紹介した、「身体のホームポジション」の本にて触れられてた内容に加えて、もみほぐし屋からの見解を一つ述べてみようかなと。

本の中では皮膚感覚の章に近い内容だと思います。

”あんまり感じない”は危険信号?

強押しの方や久々にマッサージ受ける方、常に立ち仕事の方なんかにけっこう多いんですが、しんどいという部分を押しても、「全然感じないです」っていう方。いるんですよねー

こちらとしては普通なら痛がるくらいの強さで押しても、痛がるどころか、押されている感覚もほとんどないそう。

これに関してさ、本を読んで思ったんだけどもさ。

痛みを感じない=カラダが内部感覚をシャットアウトしてしまっている=けっこう危険

っていう信号でもあると思うんですよねぇ。たぶん。

いっつも不思議だったんです。「なんでこの人はこんだけ強く押しても痛くないんだろう?」っていう疑問。

コリ過ぎて筋肉が硬くなった結果、押されても痛みを感じないっていうのはイメージでは分かるんだけどもさ、解剖生理学的に考えたらさ、皮膚や筋肉を押した際の痛みの感覚って、同じ人間であればあまり大差ないはずじゃない?つまり極端な話、例えば骨を折った時、痛がる人と痛くない人がいるなんてことはないものね。骨が折れたら、みんな必ず痛いはず。じゃないと大変よね…w

だけども、押されて感じる感覚に個人差があるのは、なんでなんだろう?っていうのは、けっこう前から不思議に思ってた事でして。

それが今回、藤本さんの本を読んで、なんとなくヒントが見えた気がしました。

詳しい図入りの解説はぜひ本を読んで直接見ていただいたきのですが、藤本さんによると、皮膚の内部感覚が変化していく過程は4段階くらいに分ける事ができるみたい。その4段階のうち、一番深刻なパターンが、表面の感覚も内部の感覚も身体がシャットアウトしている状態、つまりめちゃくちゃ強推しの状態なのかなーと思うんです。

よくよく考えたら、これって体のメカニズムとしては理にかなってる気がするからさ。

自分のカラダの中でもし痛い部分があるのならば、僕らの体側の意見としては簡単に言えば、その部分の痛みを感じないほうが日常生活や行動への影響は少なくなる。ってことは、その痛い部分への神経接続を切ってしまえば、痛みを感じなくなる。

そんなら、そこ、カットしよか!

ってな感じで、本当は筋肉使い過ぎやら疲れやらで大変な状態にある部分なんだけども痛くて動けないのはまずいから痛み感覚を消去するっていう反応が体の中で起こってるんじゃないかと思うんですー。

その反応が初期の場合は、マッサージを受けると「痛・気持ち良い」状態。けっこう放置してしまった状態が、マッサージを受けても「あんまり感じない」状態。

だとすると、この状態ってけっこう危険な気がするんです。

押されている”感覚”はなくとも、体はダメージを受けている可能性もあるよね

もし身体内部でこんな状況になっているとすれば、押されても感じないからといって更に強く押して貰うのはけっこう危険。だって表面の痛みっていう感覚が無いだけであって、奥の方の筋肉や筋繊維は確実にダメージ受けてるわけだから。

で、これに気付かずにガンガン押してしまった後、表面の感覚がようやく戻って来た次の日に来るのがもみかえしと言われる状態なんじゃなかろうか。

感じないのなら、まず、感覚を取り戻すまで軽く押す・撫でる

じゃあその感覚がないほどのコリを取るにはどうしたら良いの?ってなると、まずは軽めに揉んだり触れたりして、皮膚の表面に自分自身の感覚を取り戻させる事が大事だと思う。

本の中でも「筋膜の感覚を目覚めされる」という表現があったけども、まさにコレ。通常のマッサージでは筋膜まではいかなくても、マッサージの過程にて皮膚表面に触れて、その感覚を戻すことは可能だと思う。”治す方向にもっていきたければ手技はおのずとソフトになる”とは良く言われるけども、やはり力で攻めてしまうと、その後に反動が出やすいと思うんだよね。

なのでやはり、感覚を戻すにはある程度の長時間は必要になってくる。戻り時間には個人差も多いだろうなぁ。

まぁ、何ヶ月分も溜めに溜め込んだ疲れが、30分とか45分で取れるかっていうとやっぱり難しいよね(/Д`)

コリはソフトタッチで時間を掛けて

やっぱりこれが一番いいと思う。

やはりソフトタッチ最強。

「そんなに長い時間受ける暇はない!」っていうのであれば、定期的に30分ずつでも短いスパンでほぐしてもらうことをオススメします。あ、運動するのが一番ほぐれるけどね。それでも深い部分は運動じゃなかなかほぐれない事も多いので、そんな時はもみほぐし屋をぜひ使ってしまってください。

「長時間だと高い!”」

って言われそうだけど、個人的に依頼していただけるならリーズナブルなお値段でも十分、長時間できたりもするんだけどね…( *・ω・)ノ

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