【カラダ】メンタリズムと肩コリ

カラダのこと

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どうもこんばんわ。

先ほど、「全力教室」を見てまして、ゲストのDaiGoさんのメンタリズム解説。個人的にはかなりおもろかったです。

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中でも一番興味深かったのは、「指輪を持っているのは3人のうち、誰か?」を当てるメンタリズム。(←実験?)

DaiGoさんが目隠しをした状態で一つの指輪を3人の被験者に渡し、DaiGoさんに見えないように一人に後ろに隠し持ってもらい、その後各被験者に対する質問に「No」と答えてもらいながら、指輪を持っている人物を当てるっていう実験でした。

 

この種明かしは、誰が指輪を持っているのかを当てるのではなく、「指輪を持っていますか?」という質問に対して、誰が嘘をついているのか?を見破る心理テクニックの応用でした。

 

気持ちはカラダに表れる?

で。

 

 

見ていて興味深かったのが、その中の一つの分析。

その分析というのは、後ろに指輪を隠し持っているヒトは、持っていないヒトと比較してカラダが緊張するということ。

番組中の実験では、指輪を隠し持っていたヒトは他の2人に比べると明らかにカラダの動作や仕草が少なくなっていたんです。DaiGoさんはこれを、隠し事をしている事から来る、無意識のカラダの緊張と説明してました。

更におもしろい事に、この被験者さん。自分が質問に回答する順番が終わると、その途端に体を揺らす等の動作が増え出しておりました。

 

この考え方。

実におもしろい。

 

この考え方ってきっと、日常生活にもすんごい当てはまると思うんです。

指輪でなくても、気になる事やもやもやした事を何か胸に抱えている時。自分では気付いていなくても、カラダには確実に反応が出ていると思います。反応は筋肉だけでなく、すごく細かい部分から言うと、心臓の鼓動の強さから変わってくると思います。

緊張や不安で鼓動の強さが変わる

細胞への酸素等の栄養等の伝達内容が変わる

細胞が集まって出来ている、筋肉への影響が出る

みたいな流れなんかな。

顔が強張ったり、肩が張るような反応は、カラダの中での神経が集まっている部分なので変化が分かりやすいのかも。

 

テレビの実験では指輪を手放すとその緊張は無くなりましたが、日常生活の悩みや不安って、そうそう簡単に無くなる事ではないですもんね。そうなるとどんどんカラダにもその悪影響が溜まって行くのではないかなと。

 

やっぱり性格と肩コリは関係ありそうだね

って思ったのは、DaiGoさんがさらっと言っていたこの言葉。

分析解説の際、「彼(被験者さん)は元々、感情がカラダに出やすい体質なのもあると思うんですが…(以下、略)」

と、おっしゃっておりました。

うーむ。ここ大事だよなぁ。絶対。

 

たぶん、かなり多くの方を対象に同様の実験や研究をされてきたDaiGoさんでさえ、感情とカラダの関係を認識されているってことは、やはりそこには何らかの相関性があるっぽいですよね。

というかメンタリズムって相手の感情を表情やら細かいカラダの反応から読み取る分野だと思うので、感情とカラダの関連性があるという前提じゃなきゃ成り立たないですね。そもそも。

 

メンタリズムでは本当に細かな反応を元に相手の心理状態を判定しますが、その細かい反応って、日常生活の中では自分自身ではほぼ気付かないくらいの小さな反応だと思います。少し驚いて背中が強張ったとか。怒られた際に、体をぎゅっと身構えたとか。

一つ一つは細かい反応でも、それが集まることでかなりの疲労になる。それが一種の肩コリのメカニズムなんだろなーと思います。

 

だからこそ僕らの出来る事といえば、自分自身でも気付かなかったカラダの緊張を少しでもほぐすお手伝いをさせてもらうこと。ストレッチや筋トレでは取れない部分の固まりって、やっぱりあるんですよね。

 

 

 

しかしメンタリズムっておもしろそうですねぇ。心理学の更に深い部分みたいな感じで。

カラダの事もさることながら、もっと精神的な部分も勉強しなくてはと思った次第でございました。

勉強しよ。

さっそくポチりましたこれ

これも個人的には”超”気になるw

ロルファー藤本さんの本もおもしろいです。考え方とかも。