ロルフィング10シリーズ体験記〜第8回〜

ロルフィング体験記

photo credit: gp314 via photopin cc

4月24日。

いよいよラスト3回、全身統合の段階に入るロルフィング10シリーズセッション8回目でございます。

完全に、”受けた人にしかわからない”表現が満載の自己満体験記ですが、これをチラ見でもしてくださったあなた、本当にありがとうございます。

ロルフィングの体験って、ホントに言葉で表現するのが難しいんですよね…受けているのは間違いなく自分自身のからだなんですけども、

あ。なんか今、からだの中の何かが変わってる。

っていう感じなんですよね。冗談抜きでw

なので僕ももっと身体のことを勉強して、その変化をうまく言葉で表現できるように更に経験を積みたいものでございます。

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↓前回の感想はコチラ。

ロルフィング10シリーズ体験記〜第7回〜 | もみほぐし屋の中のヒト

前回のセッション後からの変化

7回目を受けてから数日後くらいから、目の奥にちょっとした違和感を感じていました。意識のしすぎかな?と思いあまり深く考えずにいたのですが、8回目を終えて改めて振り返ってみたところ、あの目の奥の違和感はからだが反応しているサインだったようです。

ちなみにその違和感のイメージは、目の奥の筋肉が常に緊張しているような感じ。パソコンを長時間眺めていたあとの、目が強張るようなあんな感じでした。

さらに、背中から胸のちょっと下あたりにも少し重いようなどんよりとしたような息苦しさがありました。

 

ちなみに。

最近、セッションを受けてからの数日後にこういった変化を感じる事が多くなってきました。6回目以降くらいから増えてきたかな?

ロルフィングはセッション後にどんどん反応が進むという特徴がありますが、まさかここまでゆっくりと自分のからだに変化が起こるとは思っていなかったので、けっこう驚きです…

今回のセッション内容で印象に残った動き

つま先と頭の奥の連動

範囲としては全体の統合とのことで、つま先から頭まで全身でした。

そして今回8回目のセッションで特にビビビときたポイントが、つま先

最初のほうに、つま先にゆーーーっくり触れられながらつま先の筋肉を調整されるような、ちょっとずつ足のつま先の感覚が変化していくような感じを受けていたのですが、その際になんと、つま先に触れられているのに頭の奥・目の奥がゆーっくりと何かに引っ張られているような感覚があったのです。

これは驚いた。

本当に驚いた。

つま先と頭の奥が繋がっている感覚をひしひしと感じました。

視線の動きと身体の繋がり

横になってのセッション後に、椅子に座ってのワークを少々。その際に行った身体の統合?のような動きが面白かった。

内容は3回に分けて左右に身体をゆっくり回すというものなんですが、

①視線を先攻させて、首から上だけ左右に回す

②視線を先攻させて、首の動きに続いて胸(横隔膜あたり)から上を意識して左右に回す

③視線を先攻させて、首・胸の動きに続いて骨盤〜お腹を意識して左右に回す

という流れ。

イメージとしては、目と胸とお腹を徐々に繋げていっているような感じでした。たぶんそれを狙っていての動きだったのではないかな?と思います。

今回のセッション後の変化

セッション前に違和感を感じていた、ここ数日続いていた目の奥が重い感覚が全くなくなった

これは上に書いた内容のつま先に触れられた直後にすでに、感覚が変化していました。頭の奥がきゅーーっと引っ張られた感覚があり、その後改めて頭に意識を向けてみると、セッション前よりも頭の中が広くなったような、重りが取れて解放されたような感覚でした。

つま先の緊張が目まで影響する事もあるのだなぁと、自分のからだながらその変化に驚き。

また、椅子に座っての左右の身体の回転後は、それまでよりも更に身体の中心部に強い軸が通ったような感覚になった。腰・胸・首がしっかりと繋がり、その上にしっかりと頭が乗ったような感覚。

そして、最後に立った状態のまま視線を右上に向けてしばらく呼吸を観察していると、次第に胸の少し下あたりの緊張が緩んでくる感覚があった。たぶん横隔膜なのかな?その状態でさらに時間を置いたところ、呼吸時に吸った空気が胸を通り抜けて腹までたっぷりと入って行くような感覚に。

今回のセッションでは横隔膜周辺には触れられていなかったので、頭や目や脚の緊張がいかに横隔膜や呼吸に影響を与えているかということを、身体の変化を通して感じた内容でした。

その他、思ったこと

上にも書いたんですけども、最近、セッション後のからだの感覚の変化におもしろいくらいに敏感になってきています。そしてその変化の特徴として興味深いのが、数日かけてじんわりと表面に出て来るという事。そして更に興味深いのが、じんわりと表面に出てきた違和感が、次のセッション終了時にスーッと消えることが多いという事です。

おそらく日常生活の中でも、運動をしたりマッサージを受けたりしても同じような感覚を受ける事があると思います。

軽い運動後、昨日までは何ともなかった部分に少し違和感を感じる事。

何か違和感があるなと思っていた部分はマッサージして薄らいだけども、新たに他の部分が気になり出した事。

こんな反応って実は、他の部分の緊張が取れたために新たに気になり出した、もっと奥の部分の緊張なのかもしれません。

ロルフィングセッションを受けている途中、過去の大きな事故による怪我や忘れていた痛みを不意に思い出し感情的になる人も少なくないそうですが、からだのケアをするにあたって本当に大事な事って、表面の強張りはモチロンながら、その大きな原因となっているであろう奥の奥にあるものへのアプローチなんだろうなと、つくづく考えさせられます。

 

さて、いよいよ僕の10シリーズもあと2回。

ここ数回のセッションは、正直言って、本当に毎回の変化が楽しみでしかたないです。ちなみに今現在は左の肩甲骨内側(菱形筋あたり?)と左右の首に少し違和感が出てきてます。

果たして次回のセッションでこれがどう変わるのか??

ラスト2回、楽しんで(?)受けてきます。

ロルフィング10シリーズ体験記〜第9回〜