僕がHuluをオススメする理由

hulu

昔から映画が大好きなひろしげ@hiro0524です。

時間の有り余っていた(?)大学生時代には、映画を1日に3,4本まとめて見る事も普通でしたね。メジャーな新作映画ももちろん見てましたが、好きなジャンルの旧作映画をmixiの映画好きコミュニティなんかで探し出して借りるなんてことをずっとやってました。

そんな僕がスマホ全盛期となったこの時代、Huluに登録することはもはや必然でした。

そして現在。

日常の空き時間、電車等での移動時間、ブログ書きながら英語学習用etc…などなど、いろんなシーンでHuluを使っております。

そんなHuluのイイ所を、あくまで僕なりにご紹介。

Huluで観た作品の感想はコチラの記事にまとめてます。

(Huluのシステムやラインナップのココがスゴい!なんかっていうまとめ記事はネット上の有識な方々が細かくまとめてくださってるので、そっちを見てみてねw

いつでもどこでもツールを選ばず観られる

photo credit: guccio@文房具社 via photopin cc

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やっぱりHuluに登録してて「いいなー」って思うのがコレ。

ちなみに僕は、家ではTVのHDMI端子とPCのDVI端子を繋いで大画面で。

外ではiPhone5で見てます。

UIがとにかくシンプルで見やすい

photo credit: Ben Adamson via photopin cc

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さすが有料動画サイトだけあってPCでもモバイルもウザイ広告が一切ないので、作品を探すのがめちゃくちゃ楽。

さらに検索ページはテキストではなく画像メインで表示されるので、直感でおもしろそうな作品を探すこともできたり。

TOPページ下には自分が視聴中の作品が一覧で表示されたり、直前にPCで観ていた作品をiPhoneから観たい時は、画面下に「続きを再生」ボタンが表示されるので、そこからワンクリックで視聴中動画に飛べたりする。

特にMacユーザーにはこの直感で操作できる感覚が大変ありがたいのです。

動画の再生スピードもサクサク

photo credit: Éole via photopin cc

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「映画って容量大きいから、観ながらフリーズしたり飛んだりするんじゃないの?」って思うじゃない?

めちゃスムーズです。

僕が住んでる埼玉北部の電波状況でもほとんどフリーズすることなく快適に見られる。東京都内では地下鉄も電波入るようになったけど、都内の地下鉄乗りながらでもガンガン観られますね。

ただ電波状況によって少し音声・画像が乱れる事はたまにあります。でも動画が完全ストップってのはあんまりないですね。

これは何でかっていうと、Huluのシステムってインターネット回線の速度に応じて画質を自動で調整してくれるかららしい。すごいよねー  

英語のリスニング力を鍛えるのに使える

photo credit: Philippe Put via photopin cc

photo credit: Philippe Put via photopin cc

あと僕はHuluを英語のリスニング練習に使ったりしてます。PC作業中にHuluの海外ドラマを流してたりとか。英語って耳をならすのも大事ですもんね。

英語のニュース番組とかをネットで見るのもありなんですけど、硬い英語じゃなく、できるだけ日常会話に近いリアルな英語が聞きたいなーと思ったので、僕はHuluの番組で耳を慣らしてます。

デスパレートな妻たちとか。ゴシップガールとか。

…日常ではないか?w

上の2作品は英語字幕が出るのですが、他の作品は現時点では英語字幕がのがほとんどのようです。

まとめ

映画・海外ドラマ好きにとっては、月額980円以上の価値はあります。絶対。

映画の本数とか海外ドラマの圧倒的な数はもちろん間違いないレベルです。

ただ、映画ラインナップに関しては少し旧作が多いかな?最新作がすぐに観られるようになる事は稀かもしれません。

僕みたいに隠れた名作映画を探すのが好きっていう方には、割とマイナーな作品も多いので好きなジャンルを片っ端から見るという方法をオススメしますw

意外とあるんですよね。小さな会社が配給してたために全然メディア認知度なかったけども、実はおもしろい映画。

無料トライアル期間もあるので、ぜひ一度お試しあれ↓